子育てや家庭での体験談。家族関係、人間関係に関する口コミ

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幼馴染の友達は小さい頃からずっと仲良しの友達

幼馴染の友達はいくつになっても仲良しの友達で、いつ会ってもあの頃のまま。とても居心地の良い友達です。楽しいおしゃべりをいつまでもできる、そんな友達。辛い時は手を差し伸べてくれて、わかり合ってくれる。そんな一緒にいてて気持ちの安らぐ友達って絶対にいつまでも付き合っていきたいそんな友達のお話です。


そんな幼馴染の子が遊びに来てくれました。小学校から35年ぐらいのお付き合いです。いつもは仕事が忙しかったり、子育てでずっと連絡が取れなかったりしていましたが、最近ではよく会える時間もでき、趣味もよく似ていて、とても楽しい時間を共有できる友達です。


子どもの頃からの性格ってほとんど変わらないので、すごく付き合いやすく、気をはらずにゆっくりとでき、気を使わないって一番安らぐ関係かもしれません。好きなことを言って、好みの料理や食べ物も知っていて、一緒に美味しいもの巡りをしたり、お嫁に行ってもどちらも近くだったのでホントによかったなぁと思います。

このまま一緒に健康で老後も楽しく友達でいれることを願います。老後と言ったら言い過ぎかもしれませんが、50代、60代になると子どもたちも巣立っていき、友達とお出かけする時間や旅行に行ったりする時間も増えてくると思うのです。


そんな折に、絶対に必要な友達、そう考えます。友達というのはほんとに大事なもので、女性は30代ぐらいの時は子育てなんかをしてるといっぱいいっぱいで友達とゆっくり遊べないのですが、40代後半から以降は友達と一緒に遊びに行ける時間がとても多くなり、楽しい時間です。


老後も一緒に大好きな趣味の洋裁をしたり、美味しいものを食べに行ったりと、友達のありがたみが良くわかると思います。楽しい老後を幼馴染と一緒に送れるなんて、何ともあったかいお話で、ウキウキワクワクしてきます。